場所は住宅街の一画にあります。
パッと見た感じ、ラブホなのかビジネスホテルなのかわかりませんでした。
中に入ると受付があり、空いている部屋を教えてもらい、エレベーターで向かいます。部屋番号の書かれた紙を受け取るだけで、鍵はありません。(内鍵のみ)
ちなみに土曜の遅い時間でしたが、なかなか埋まっているようで、残りは二部屋でした。
中に入ると、手動で鍵を閉めます。
かなり古い感じの部屋で、おばあちゃんちに来た感じです。
入った部屋はすでに大きな蛾が居て、少しテンションダウン。
畳にカーペットとソファーのあるとこと、ベッドの置かれたスペース。バスト入れは別でしたが、ウォシュレットは無しで、お風呂も昔あったようなタイル張りで浴槽が深いタイプでした。
ベットはマットが薄いせいか、あまり寝心地はよくありませんでした。
値段的にもここでなくても少し都心まで移動すれば、同額でもう少し設備の良いところがあったような気が後からしました。
アメニティも一応ありますが、化粧水があればいいなと思いました。
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