入ってまず感じたことは「昭和」でした(しかも入室時に有線で演歌が流れていたためさらにそう感じた)。
以下に箇条書きにします。
○入口の扉の鍵が閉まらない(内側の木の扉は鍵が閉まる)
○狭い
○トイレが和式で浴書z外の場所にある
○食べ物は小さなおせんべい(プチシリーズ)が一種類あるだけ
○お風呂も狭い(湯船に2人で入るのは辛い)
○支払いはチェックアウトの前にフロントに電話して、お風呂と洗面所の間の小窓でする
○天井の照明の光り方を調節する装置があり、その古さと仕組みに、違う意味で盛り上がる
などなど色々ありますが、遠方からの旅行で疲れていたため寝ることが出来ればそれで良かったので…
でも実は、ある意味趣深いかもしれません。
休憩に関しては正確な料金は覚えていませんが、この部屋ならもっと安くていいかもと感じました。続き