駐車場が入りやすくていいのだが、建物が2つに別れているのでどちらに行けばよいのか迷ってしまった。で、最初に入った建物の「お部屋パネル」は真っ暗・・・。えっ満室?と焦りましたが、向かい側の建物の「お部屋パネル」には電気がついていてまずは一安心。
部屋を選択すると鍵とレシートが出てくる。このホテルは部屋番号と建物の階数に整合性がなく、このレシートを取らないと部屋が何階にあるかも解らず、迷子になってしまうので注意が必要。
部屋にはいると自動精算機の元気な声とテレビの大きな音が響き渡る。部屋はまずまずの広さで、ベットはフカフカではないものの広く、ブラックライトが設備されたお風呂は湯船も洗い場もそこそこ広い。が、マットを持ち込んでプレイを楽しむには少し狭いかも。
室内にはHグッズ(といっても、セクシー下着やゴムなど)自販機はあるが、普通の飲み物はなく、ルームサービスの食事の提供も申し訳程度なので、事前購入する方がよい。利用した部屋は、メイン照明に調光機能が無く、ちょうどよい明るさにすることは不可能だった。この値段なので設備・サービスへの期待はできないのは仕方がない。
他にも何種類か部屋があるようなので、再度利用してみたいと思う。
- システム自動(無人)清算
- LOVE♥Hグッズ自販機ブラックライト
- 飲食持込冷蔵庫電子レンジ
- エンタメカラオケスロットマシーン
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