ホテル　リアート(RE:ART)

部屋には関係ないですが設備点検の業者さんにフロント前で会いました続き

なぜかテレビが着いていました
部屋間違えたかとドキドキしました
着いていたのは部屋の空き空き情報の画面です続き

コーヒーカップが汚れていました
ハイターして下さい
後、フロント横で従業員の方二人が立ち話していました
やめて欲しいです続き

トイレに入ったら蓋の上にスリッパが乗ってました
違う部屋では便座の裏に便がついていたりほこりが落ちていたり…続き

もう三年間くらい利用してきた者です。心して聞いてください。経営者の交代劇もあったようで、経営サービス方針が二転三転して、現在に至っています。個人的には、三年前のサービスが印象的でした。エビセンサンドとか、ドンタコスのサワーチーズつきなど、味は別として、ここにしかない個性的な無料サービスで、大変気に入っていました。今は、外部のサービスチェーンの指導のもとで展開されているので、羽島インター横の某ホテルと同様、味も価格も、普通に落ち着きました。しかし、提言です。無料アルコールサービスがなくなり、乳臭く甘いだけのホットコーナーは、魅力半減です。そして、会員制サービスの展開がいつまで待っても実施されないのが惜しい。常連客をいかに増やすかを考えてください。利用すればするほど、値引率が高くなり、会員ならではのよりよいサービスを受けることができれば、客は再度訪れるはずです。廊下のテレビやカラオケボックスなど、単なる話題作りに過ぎません。平日の夜に五時間程度利用し、食事とアルコール、デザート、それぞれ二人ぶんを注目しても、4000円程度で済むホテルは、多くあります。会員制を無視して、割高感が払拭できない今のままでは、客はそちらに流れてしまいますよ。最後に、従業員指導をしっかり行ってください。特に西館では、客が帰る時、バッティングしすぎて腹ただしいばかりである。プライバシーを守り、廊下でおしゃべりなどせず、常に緊張感を持って業務を遂行してください。以上続き