つい先日サービスタイムで利用した時の何とも有り得ない本当の話です。
「私が書く事は全て事実です。」
(話しを膨らませている訳でもありません。)
・ホテルに行き電光掲示板から部屋を選びますがこの時部屋はわずかに2部屋しかありませんでした。
(この時駐車場には私の車を含めて3台しか止まってませんでした。)
・電光掲示板から入りたい部屋を選び、ボタンを押してかなり蒸し暑い階段を3階まで登らないと行けません。
・ランプの点滅する部屋の前までついたので、ドアを開けようとしましたが開きません。(汗)
(確かに点滅している部屋のドアなのに開かないので、何度かドアをドンドンとしたり部屋のボタンを押しましたがどうにもならずで、廊下にあったインターホンで定員を呼ぼうとしましたが故障しててうんともすんとも言いません・・・)
・仕方なく3階から駐車場の1階まで下りてインターホンで定員に聞くと
(電光掲示板の調子が悪くランプが点灯した状態になるので違う部屋を選んで下さいと・・・しかも部屋には違うお客さんが入っていたらしい)
(この時に定員は普通「申し訳有りませんでした」の謝罪の言葉さえない教育に問題がある所だと認識!!)
・仕方なくおのずと他の部屋より500円も高い301?の部屋に入る事になり気分が悪い
・お風呂はやたらと広いが浴室は私が一人入るのが精一杯である。
・シャワーの温度調整は不可能な上(熱いか冷たいかのどちらか)、シャワーのいきおいは全くないと言うかシャワーとして使えるレベルの話しではない。
(本当にちょろちょろとしか出ない)
(水のみなら少しは少しはマシだと彼女は水を被っていたが風邪を引くに違いないと思い辞めさせた。)
・仕方ないので浴室に溜まっていたお湯をオケでくみ上げ、一人一人変わりながら頭を洗った・・・
(修行僧か何かと考えてしまうほど最悪だった。)
・なんとか風呂から出て、気分を取り直そうかと無料お食事メニューの「今月はボリュームたっぷり!」の注文を思い出し注文時間も9時〜11時までだったので急いで電話すると・・・
(「油の交換が出来てないので、今は無理です」と言われ時間を聞くと11時半頃になると言われました。)
(注文時間の9時〜11時までは何の意味があるのか疑問でした)
・部屋の経過時間を部屋で知る事は不可能なので、フロントに電話して聞くと、機会が古いので予定時間より早めに連絡して下さいと言われたが、部屋の電話も古く何を言っているのかをさっぱり聞き取る事が非常に困難で5〜10分は電話していたと思う・・・(時間の無駄だ・・・)
・最後に・・・
(清算の時にオバちゃんが部屋まで来るのだが、1万円か5千円のお釣りしか計算が出来ず細かなお金を出すと無理だと断られた・・・)
こんな最低な思いをするなら、ここには行かない方がマシだと思った。
以上ヤラセではなく全て実話です。
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